藤川球児 報道ステーション「“プロ野球は死なず” ストレートという名の魔球」
報道ステーション(テレビ朝日)が2006年11月23日に放送した「“プロ野球は死なず” ストレートという名の魔球」によれば、
通常の投手が投げるボールの1秒間の平均回転数は37回転、松坂で41回転、クルーンで43回転であるが、藤川はそれらを上回る45回転であり、普通の投手に比べ3割も多いこと、ボールが進む方向に対するボールの回転軸の傾きも、通常の投手は約30度、松坂・クルーンが10度で、藤川はそれらを上回る5度とずば抜けて少ないことが判明。

理論的には回転数が多く回転軸の傾きが少ないほど、ボールはホップする(マグヌス効果)。

同じリリースポイントで同じ所を目掛けて投げた場合、藤川のストレートはボールが落ちにくく、ホームベース上では普通の投手のボールに比べ30cmも高い所を通る。
その結果としてボールが直線軌道に近づくため、到達時間を早めることが可能になる。

火の玉ストレート~
top~
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